戦前より、この地域にてあたたかく見守られながら診察を続けてまいりました。
その間に時代は病気になってから治療することから病気になる前に予防するという考えに移り代わってきました。
また、超高齢社会となった今、最期を迎えられる場所も自宅や施設が増えてきています。当院は、在宅支援診療所であり、訪問看護や調剤薬局、近隣の病院とも連携しながら往診などの在宅医療にも力を入れています。往診での診療ももちろん医療保険の適応となります。
その他、レントゲンや胃カメラ、超音波などの検査もできますので、気になる症状があれば気軽に検査を受けてもらうことも可能ですのでご相談下さい。
普段のかかりつけ医として、小さなけがや、「病院へ行くほどではないけれど…」というような気になることがあれば、ご相談下さい。
院長 朝日 新